オフショア開発に、
高品質という安心を
私たちは、品質に特化したオフショア開発支援のプロフェッショナルです。
SHIFT ASIAは、2,000社、3,000製品の品質保証を実施してきたソフトウェアテストのリーディングカンパニー株式会社SHIFTのグループ会社として、品質保証ナレッジをベースとした高品質なオフショア開発・ソフトウェアテストをベトナムから日本やアジア各国に向けて展開しています。
SHIFT ASIAの
プレミアムオフショア開発なら
このような
お悩みを
一挙に解決
Case1
オーバーヘッドに
困っている。
オフショア開発利用経験:あり
- 現状
- 現在オフショア開発を利用中で価格的に安く済んでいるが、品質が悪く、日本で受け入れてからの工数が増えてしまっている。
- 課題
- • オフショア開発の品質
• オーバーヘッドコスト
Case2
コミュニケーションに
ストレスがある
オフショア開発利用経験:あり
- 現状
- オフショアのPMが現地の人で、コミュニケーションが取れなくはないが、1つのことを伝えるのに時間がかかるうえに、認識の齟齬が頻発しており現場にストレスがかかっている。 オフショアからの報告も同様に何を言いたいのかがわからずに状況が見えてこない。
- 課題
- • コミュニケーション
• オフショアの状況が見えてこない
Case3
漠然とオフショアへ
不安がある
オフショア開発利用経験:なし
- 現状
- 開発を加速させたいが、エンジニア不足や単価の高騰により国内のパートナーでの拡大が難しい状況。オフショアも検討しているが品質やコミュニケーションに不安があり決めきれないでいる。
- 課題
- • エンジニア不足
• オフショア品質とコミュニケーション不安
• 単価高騰
オフショア開発と
国内開発、
双方の課題を解決
オフショア開発の課題TOP3
- 1コミュニケーション
- 日本特有の曖昧さや、行間を読む文化等言語だけでは対応の難しい部分があり課題を感じています。
- 2品質
- 品質を強みとしているオフショア企業は多いが、実態が伴わないことも少なくありません。技術力起因というよりも コミュニケーション起因での要件漏れ、テスト不足からの本番障害等、手戻りが多く発生しています。
- 3技術力
- 若手のエンジニアが多いため、経験の少ないエンジニアも多く、当たり外れが大きくなります。また古い言語へ対応したエンジニアが少ないことも課題です。
コミュニケーションと
品質に対する
課題が多数。
言語力だけでなく曖昧な表記や行間を読む文化に対応出来ずに認識の齟齬が発生したり仕様が誤ったりとコミュニケーションと品質は密接に結びついています。
国内開発の課題TOP3
- 1価格
- エンジニア不足によりエンジニア単価が高騰しており、大きな課題となっています。また、割高なエンジニアがアサインされることが多くなっていることも課題です。
- 2エンジニア不足
- IT市場の急速な拡大と少子高齢化の影響により、2020年時点で30万人不足しています。
- 3技術力
- 人材不足の状況になっているためスキルの高いエンジニアや、必要なスキルを持ったエンジニアを確保しにくい状況が続いています。ジュニアなスキルのエンジニアがアサインされることも増えてきています。
価格に関する課題が
圧倒的多数。
エンジニア不足を起因として単価が上がっており、スキルに見合わない割高なエンジニアも発生してきている。
これらの課題を
解決する
5つの
プレミアムポイント
解決課題技術力不足
フルスタックエンジニア
採用率80%以上
エンジニアのスキルはピンキリですが、SHIFT ASIAではフロントエンド・バックエンドどちらも対応可能な高スキルかつ経験豊富なフルスタックエンジニアのみを採用しているため、当たり外れが少なくなります。
- エンジニアの対応範囲が広いため、コンパクトな体制を組むことができ、高生産性や低リスクを実現します。
- 日本で確保の難しいスキルに対してもエンジニアを確保しやすくなっています。
- コアメンバーにフルスタックエンジニアが入ることで適切な技術で開発され、高品質なアウトプットを実現します。
解決課題コミュニケーションコスト
日本語でのコミュニケーションができる
外国人エンジニア
約100名の日本語話者が在籍しており、その内の70%以上がビジネスコミュニケーションが可能な日本語検定N2以上を取得しています。案件の多くを日本語で進められるためストレスフリーな開発を提供します。
コミュニケーション齟齬の抑制や、日本語での作業が可能になるため、状況が可視化されやすくなります。
テストに関してはオフショアで必ず発生する翻訳が不要になります。
日本人スタッフによるマネジメント
日本人スタッフは通常、現地で起業された企業だと1〜2名程度、日系の企業でも5名程度の在籍ですが、SHIFT ASIAでは10%を基準として日本人スタッフを在籍させています。
少し難しい説明があっても日本人が意味をくみ取り、ベトナム人をフォロー可能なのでコミュニケーションコストが大幅に削減されます。またお客様への報告・説明に関してもしっかりとフォローすることで、何度も聞き返す等の無駄なやりとりを防止し、ミスやストレスを軽減します。
各案件に日本人が必ずフォローできる体制が取れるため、コミュニケーションストレスや認識齟齬の抑制、問題が発生する前に危険を察知して未然に防ぐことができます。
解決課題低品質
SHIFT標準テストで、納品前にデバッグ&修正
品質保証専門のSHIFTで標準化されたテスト手法を、日本と同じ検定に合格したエンジニアが実施することで、納品前に多くの不具合が修正され、国内開発以上の品質を期待できます。それにより受入れ後の工数の削減にもつながります。
- SHIFTの網羅性の高いテストを実施することで重要度の高い不具合を取り除きます。
- 開発とテスト、それぞれの専門家が実施することで生産性、作業精度共に高くなり、コストは削減されます。
解決課題高価格
国内開発と同等以上の品質で、
コストは50%安く
一般的なベトナムオフショア開発よりも価格は高くなりますが、日本価格と比較すると4割〜5割程安くなっています。コミュニケーションや品質から発生するオーバーヘッドやストレスを最小限に抑制します。品質を担保しつつ価格を抑えるバランスの取れた価格になります。
- 国内開発と比較すると4〜5割程度コストカットが可能です。
- オフショア開発と比較するとオーバーヘッドやストレスが少ない開発が可能です。
他社サービスとの比較
ケーション
領域
以降
(国内)
以降
以降
以降
サポート体制例
プロジェクトの状況やご要望に合わせて、柔軟にサポート体制を構築します。
ベンダー SHIFT ASIA
ソフトウェアテストの体制例
ソフトウェア開発(テスト含む)の
体制例
よくあるご質問
エンジニアは何名程度在籍していますか?
テストエンジニアが90名程度、開発エンジニアが60名程度在籍しています。
対応できる言語やプラットフォームに制約はありますか?
開発エンジニアの多くがフルスタックエンジニアであり、複数言語に対応しておりますので、幅広い言語やプラットフォームに対応可能となっています。
納品物は日本語になりますか?
ドキュメントに関しては全て日本語になります。
仕様書がなくてもテストや開発を依頼することはできますか?
仕様書が存在しない、あるいは整っていないという場合においても、ヒヤリングや仕様が推測できるドキュメント、業務フロー、環境、ソースコードなどを提供頂くことでテストや開発を実施している実績がございます。