BlogBlog

  • Home
  • Blog
  • Revit(レビット)とは|基本から導入メリット、成果を出すためのポイントまでをわかりやすく解説

Revit(レビット)とは|基本から導入メリット、成果を出すためのポイントまでをわかりやすく解説 DX

更新日:2026/01/09 SAブログ編集部

Revit(レビット)とは|基本から導入メリット、成果を出すためのポイントまでをわかりやすく解説

Revit(レビット)は、BIM(Building Information Modeling)を実務で進めるうえで中核となるソフトウェアの一つです。ただ、Revitの価値は、3Dでのモデリングやビジュアライゼーションができることだけではありません。部材の仕様や数量などの情報をモデルに持たせ、設計・施工・維持管理まで同じ情報を活用しやすい状態をつくることにあります。

一方でBIM導入では、モデルを作ること自体が目的になってしまったり、どの情報をどこまで作り込むかの方針が曖昧なまま進んで現場負荷が増えたりと、期待した成果につながりにくいケースが起こりえます。効果を出すには、目的に応じた作り込み範囲と、運用ルールの設計が欠かせません。

BIMとは|CADとの違いやメリット・デメリット、導入のポイントをわかりやすく解説

Revitの特長として押さえておきたいのは、部材同士の関係を保ったまま設計でき、どこかを修正すると関連する図面や集計表まで整合が取れるように更新される点です。図面の修正漏れや不整合による手戻りを減らしやすいのは、こうした仕組みが土台にあります。

本記事では、Revitの基本から、Revitでできること、理解のカギになる概念(ファミリ・パラメータ)を整理します。そのうえで、Revitの導入メリットとつまずきポイント、成果を出すための運用設計、さらにDynamo(ダイナモ)やRevit APIによる自動化・拡張まで、実務の経験を踏まえてなるべくわかりやすく解説します。

SHIFT ASIAでは、株式会社SHIFT(プライム市場上場)で培われた開発やテストのナレッジ、ベトナムのハイスキルエンジニア、豊富な経験をもつ日本人PMとを組み合わせ、日本と同等以上の価値をリーズナブルな価格で実現。
AEC Collection(Revit、AutoCAD、Civil 3D、Forma Site Designなど)をはじめ、AllplanやSDS2を用いた豊富な開発経験を持つエンジニアが在籍しており、Revitプラグインや設計自動化、3Dモデル自動生成、AIレンダリング、アセットマネジメントアプリケーションの開発など、多様なBIM関連のプロジェクト実績があります。

>>BIM開発ソリューションのページへ
>>ソフトウェア開発ソリューション紹介資料のダウンロードページへ
>>BIM開発導入事例ページへ
>>お問い合わせページへ

Revitとは(レビットとは)

Revitは、Autodesk社が提供するBIM(Building Information Modeling)のためのソフトウェアです。建築・構造・設備などの分野で、建物や設備を3Dでモデリングしながら、部材の仕様や分類、数量といった情報もあわせて扱える点に特徴があります。

Revitを理解するうえで重要なのは、単に3Dモデルを作るためのツールではない、という点です。Revitでは、モデルが情報の起点になります。図面や集計表などの成果物を、モデルにひも付いた同じ情報にもとづいて作成・更新できるため、変更が発生した際も関連する情報の整合を保ちやすくなります。

ここではまず、Revitがどのような考え方で設計情報を扱うソフトウェアなのかをご紹介します。続いて、Revitが「図面作成」中心の考え方とどう違うのか、そして情報をどのように一元化していくのかを解説します。

Revitは「図面作成ソフト」ではなく、モデルと情報を一元管理する仕組み

Revitの中心にあるのは、図面を個別に作り込むのではなく、モデルを情報の起点(単一の情報源)として扱うという考え方です。BIMは3次元化が目的ではなく、部材の仕様や数量などの情報をモデルに統合し、設計・施工・維持管理まで同じ情報を活用しやすい状態をつくることにあります。

Revitでは、モデルを修正すると、その影響が関連するビューや集計表などに反映される仕組みがあります。たとえばAutodeskのヘルプでも、モデルの変更に応じて図面や集計表の整合が取れやすい設計になっていることが説明されています。

ただし、一元管理の効果は「何をどこまで情報として持たせるか」「どう作成・更新するか」のルールが曖昧だと弱まります。Revitを活かすには、目的に合わせて作り込み範囲と運用ルールを先に設計することが重要です。

Revitが使用される主な領域

Revitは、建築設計を中心に、構造設計や設備(MEP)設計でも活用されるBIMソフトウェアです。
Revitは単体で完結するというより、目的や工程に応じて周辺ツールと組み合わせて運用されることも一般的です。たとえば点群データの活用など、現況の把握や施工・維持管理の文脈でも、BIMモデルを軸に情報をつなげていく用途が広がっています。

RevitとCADの違い

Revitを理解するうえで押さえておきたいのは、RevitがCADの延長にあるソフトではなく、BIMの考え方に基づいて設計情報を扱うソフトだという点です。

CADは主に図面や形状を作成するためのツールですが、Revitは形状に加えて、部材の仕様や分類、数量などの情報をモデルに持たせ、プロジェクトの情報を一つのモデルに集約していくことを前提にしています。つまり違いは、操作感や機能の多寡というよりも、情報の持たせ方や成果物の作り方にあります。

続いては、こうした違いを踏まえて、Revitで具体的に何ができるのか、どんな場面で価値を発揮しやすいのかを解説していきます。

Revitでできること

Revitは、BIMモデルを作成して終わりではなく、そのモデルに持たせた情報を起点にして、設計から成果物作成、調整までを一連の流れとして進めやすい点に特徴があります。
ここでは、用途を大きく4つに分けて、Revitで何ができるのかを整理してご紹介します。

設計:3Dモデリング、図面化、変更対応

Revitでは、建物や設備を3Dでモデリングしながら、平面図・立面図・断面図といった図面を同じモデルから作成できます。図面はモデルと連動する前提のため、設計変更が発生した場合も、モデルを起点に情報を更新しやすく、成果物間の整合を保ちやすい点が特長です。

数量・集計:拾い・集計表・情報抽出

Revitでは、モデルにひも付いた情報をもとに、部材の数量や属性情報を集計表として整理できます。たとえば、部屋・建具・設備機器など、対象を切り分けて一覧化したり、条件でフィルタして必要な情報だけを抽出したりといった運用が可能です。

ただし、集計結果の精度は「モデルにどの情報を入れているか」「入力ルールが揃っているか」に大きく左右されます。数量や仕様を活用したい場合は、後から集計することを前提に、必要な項目(パラメータ)と入力ルールを先に決めておくことが重要です。

調整:干渉・整合、関係者間の合意形成

Revitのモデルは、設計者や設備・構造など関係者間で同じ前提を共有しやすく、調整の土台になります。モデル上で干渉や不整合の可能性を早い段階で洗い出し、手戻りが大きくなる前に論点を整理しやすい点もメリットです。

また、プロジェクトによってはNavisworksなど周辺ツールと組み合わせ、干渉チェックや調整作業をより効率化する運用も行われます。

施工・維持管理:点群や現況データとの突合、情報の引き継ぎ

Revitは設計段階だけでなく、施工や維持管理の文脈でも活用されます。たとえば点群(レーザースキャン等)をリンクして参照し、現況把握やモデルとの突合に活用する運用があります。

また、設計段階でモデルに持たせた仕様・分類・機器情報などは、引き渡し後の情報管理にもつながる可能性があります。どこまで情報を引き継ぐかはプロジェクトの目的次第ですが、最初から「後工程で使う情報」を意識して設計しておくと、BIMの効果が出やすくなります。

Revitにおける重要な概念

Revitを「できること」だけで理解しようとすると、操作や機能の話に寄ってしまい、なぜ便利なのかが掴みにくくなります。そこでここでは、Revitを使ううえで土台になる考え方を整理してお伝えします。
重要なポイントは、大きく3つあります。

  1. 部材や機器を「部品」として管理する考え方(ファミリ)
  2. その部品に寸法や仕様などの情報を持たせる考え方(パラメータ)
  3. ビュー・シート・集計表といった成果物が、同じモデルデータから生成されるという考え方

 

まずは、「ファミリ」からわかりやすく説明します。

ファミリとは:部材を「部品化」して再利用・標準化する仕組み

Revitの「ファミリ」は、壁・ドア・窓・家具・設備機器といった要素を、プロジェクト内で繰り返し使える「部品」として扱うための仕組みです。いちどファミリとして定義しておけば、同じ仕様の要素を複数の場所で一貫したルールで配置でき、変更が必要になった場合も管理しやすくなります。

また、ファミリを整備していくことは、単に作業を早くするだけでなく、モデルの品質を揃えたり、情報の入力を標準化したりする土台にもなります。Revitをチームで運用する場合ほど、どのファミリをどう使うかを決めておくことが重要になります。

パラメータとは:寸法だけでなく「仕様や分類などの情報」を持たせる仕組み

Revitの「パラメータ」は、各部材(ファミリ)に対して、寸法だけでなく仕様・型番・材料・分類・コメントなど、必要な情報を項目として持たせるための仕組みです。モデル上の要素に情報を入れていくことで、図面の注記に活用したり、条件で絞り込んだ一覧(集計表)として抽出したりできます。

重要なのは、パラメータが「後から便利に集計するためのオプション」ではなく、Revitを情報の基盤として使うための核になる点です。どの情報をパラメータとして持たせるか、入力ルールをどう揃えるかで、モデルから引き出せる価値(集計の精度や運用のしやすさ)が大きく変わります。

そのため、Revitを組織で活用する場合は、プロジェクトごとに場当たり的に項目を増やすのではなく、目的に合わせて「必要な項目」と「入力のルール」を先に決めておくことが重要です。

ビュー・シート・集計表が同じデータから生成される考え方

Revitでは、平面図や断面図といったビュー、図面としてまとめるシート、数量や仕様を整理する集計表が、基本的に同じモデルデータを参照して作られます。つまり、図面・一覧・モデルが別々に存在するのではなく、モデルを起点にして必要な形に切り出していくという形です。

この考え方を押さえると、Revitで「なぜ整合を保ちやすいのか」「なぜ入力ルールが重要なのか」が理解しやすくなります。どの成果物も同じデータに依存するため、モデル側の情報が揃っていれば、図面や集計表も一貫した状態になりやすい一方、入力の粒度やルールがバラバラだと、成果物側にもそのまま揺れが出ます。

そのため、Revitを使いこなすポイントは、図面だけを整えるのではなく、モデルに入れる情報とそのルールを最初に設計しておくことにあります。

Revit導入のメリット

Revit導入のメリットは、単に3Dで設計できることではありません。モデルに形状と情報をまとめて扱えるようになることで、成果物の整合性を保ちやすくなり、変更対応や標準化にも波及していきます。
ここでは、Revitの導入メリットとして特に重要なポイントを3つに絞ってご紹介します。

整合性の担保が仕組み化され、手戻りを減らしやすくなる

Revitを使うことで図面や集計などが同じモデル情報を参照する前提になるため、修正漏れや不整合が起きにくい状態を作りやすくなります。結果として、変更が発生したときの確認や修正の負荷を下げやすい点がメリットです。

変更に対応しやすくなる

Revitの導入により、設計変更が起きたとき、図面を個別に直して整合を取るのではなく、モデルを起点に更新していくという運用を取ることが可能になります。変更が避けられないプロジェクトほど、この利便性が感じられやすいです。

テンプレ・ファミリ・パラメータが資産として貯まっていく

Revitを使うことで、ファミリやパラメータ、テンプレートの設計がそのまま再利用可能な資産になります。属人的な作業を減らし、チームで品質を揃えやすくするうえでも重要なポイントです。

Revitの導入におけるつまずきポイントと対策

Revitは導入すれば自動的に成果が出る、というタイプのツールではありません。導入がうまくいかないケースの多くは、操作習熟の問題というよりも、最初に決めるべき前提が曖昧なまま進んでしまうことが原因になります。

ここでは、Revit導入でつまずきやすいポイントを「事前に決めること」と「運用で守ること」に分けてそれぞれご紹介します。

最初に決めるべき3点:目的・作り込み範囲・役割分担

すでに述べたとおり、Revitは「情報をどう入れるか」を後回しにすると、運用がうまくいかなくなりやすい面があります。そこでここでは、導入初期に具体的に何を決めておくべきか、ポイントを絞って整理してお伝えします。

1. 目的(何のためにモデルを作るのか)

「設計検討が主目的なのか」「図面作成までやるのか」「数量や機器表まで使うのか」など、成果物のゴールを先に揃えます。目的が曖昧だと、作り込みの過多や不足が起きやすくなります。

2. 作り込み範囲(どこまで作るか)

同じBIMでも、プロジェクトによって必要な粒度は変わります。たとえば「どの部材をモデル化対象にするか」「設備機器はどこまで詳細に持つか」「仕上げや下地は含めるか」など、対象範囲を決めておくとブレが減ります。

3. 役割分担(誰が何を担当するか)

Revitをチームで運用する場合は、作成・更新・確認の役割を最初に明確にしておくことが重要です。具体的には、モデルを更新する担当、内容をレビューする担当、最終的に承認する担当を決め、更新のタイミングと手順(どの段階で誰がチェックするか)まで決めておくようにしましょう。

また、プロジェクトによっては、設計・構造・設備でモデルを分けて管理するのか、統合して管理するのかといった体制の取り方も変わります。いずれの形であっても、責任の所在が曖昧だと更新が滞り、品質も安定しません。

運用で守ること:更新ルールと品質チェックを仕組みにする

Revitを運用で安定させるには、属人的な努力に頼るのではなく、更新とチェックをルール化して運用される状態を作ることが重要です。具体的には、モデルを更新するタイミング、レビューの観点、承認の基準を決め、必要に応じてチェックリストとして共通化します。

また、プロジェクトが進むにつれて例外や追加要望が出やすいため、その場しのぎでの曖昧な対応を極力避け、原則としてルールを更新する手順(誰が提案し、誰が判断するか)も用意しておくと、品質が安定しやすくなります。

Revitは、拡張によってより価値が発揮しやすくなる

Revitは標準機能だけでも強力ですが、実務でボトルネックになりやすい「繰り返し作業」を減らし、運用を安定させるうえでは、自動化・拡張の選択肢を押さえておくことが重要です。
ここではまず、現場に取り入れやすい「Dynamo(ダイナモ)」からご紹介します。

Dynamoでできる自動化

Dynamo for Revitは、Revitと連携して使うビジュアルプログラミングツールです。あらかじめ用意されたノードをつないで処理の流れを作るため、コードを書く開発と比べて、導入のハードルを下げやすいのが特徴です。
Dynamoを効果的に活用しやすいのは、「人が手でやると時間がかかる」「ミスが起きやすい」作業の自動化です。
例えば次のような領域は、成果につながりやすい代表例です。

  • ファミリの作成・配置を一定ルールで実行する(要素の配置やパラメータの一括設定、命名規則に沿った整形など、繰り返し作業をルール通りに実行する など)
  • モデル情報の整形・出力を自動化する(結果を所定フォーマットに整理する、必要情報を取りまとめる など)
  • 決まった手順を自動化して運用に反映する(Dynamo Playerでプログラムを実行する形にする など)

この段階でのポイントは、「なんでも自動化する」ではなく、まずはルールが明確で、作業量が多いところから着手することです。その方が成果が見えやすく、関係者の合意も取りやすくなります。

Revit API(アドイン開発)でできること

Dynamoが比較的簡単に自動化に取り組める選択肢だとすると、Revit APIは、Revitの機能をより深く拡張し、業務フロー自体を作り替えるための手段です。Revitには.NET APIが用意されており、C#などの.NET言語でアドイン(プラグイン)を開発できます。
Revit APIで実現できることは幅広いのですが、実務で価値が出やすいのは、次のような領域です。

  • 入力・命名・分類などのルールをシステム側で担保し、モデル品質を安定させる
  • パラメータの一括付与や整形、情報抽出をボタン操作で行えるようにして、作業を定型化する
  • 社内の外部システム(台帳、積算、設備管理など)と連携し、二重入力を減らす

なお、Revitアドインは外部コマンド(External Command)や外部アプリケーション(External Application)として実装し、Revit上のUI(リボン等)から実行する形が想定されています。

Revitでの自動化を成功させるコツは「標準化」

Revitにおける自動化を成功させるコツは、ツールを先に作ることではなく、ルールを先に揃えることです。命名、分類、必要なパラメータ項目、入力の粒度といった前提が曖昧なままだと、Dynamoでもアドインでも「例外処理だらけ」になり、効果的に運用できなくなってしまいます。
逆に、テンプレートやファミリ、パラメータ設計がある程度固まっていれば、自動化は効果が出やすくなります。たとえば次のような形で、標準化したものを仕組みとして実行できるようになります。

  • モデル作成の初期設定や入力ルールを、テンプレート起点で揃える
  • よくある整形・チェック・出力作業を、実行ボタン(Dynamo Player/アドイン)一つでできるようにする
  • 例外が出たときは「個別対応」ではなく、標準側のルール更新として吸収する

つまり、標準化は「人が迷わないための設計」であり、自動化は「標準化された手順を確実かつ素早く実行するための実装」です。両者をセットで進めることで、Revitの導入効果を一時的な改善で終わらせず、継続的に伸ばしやすくなります。

Revitの製品体系と導入形態

Revitを検討する際は、「Revit単体で足りるのか」「周辺ツールを含むコレクションが必要か」「チームでどう共同作業するか」を切り分けて考えると判断しやすくなります。

Revit単体とAEC Collectionの違い

Revit単体(サブスクリプション)は、Revitを中核にBIMモデリング・図面化・集計などを進めたい場合の基本的な選択肢です。

AEC Collectionは、Revitに加えてAutoCADやCivil 3D、InfraWorks、Autodesk Docsなど、AEC領域の複数製品をまとめて利用できるセットです。Revit以外の工程や周辺業務まで含めてワークフローを組みたい場合に選択肢になります。
※AEC Collectionに含まれるソフトウェアは時期によっても変わる可能性があるため、最新の情報は公式サイトで確認してください。

判断のポイントはシンプルで、Revit中心で完結する範囲が多いなら単体、周辺工程(レビュー、土木、情報共有など)も含めて揃える必要があるならコレクション、という考え方が基本になります。

チーム利用での考え方

複数人で同時に作業する場合は、Revitのワークシェアリングに加えて、クラウド上での共同作業やデータ共有をどう設計するかが重要になります。たとえばBIM Collaborate Proは、Revitのクラウド共同作業(Cloud Worksharing / co-authoring)を行うための選択肢として提供されています。

また、AEC Collectionに含まれるAutodesk Docsは、プロジェクトのドキュメントやデータを集約する基盤として位置づけられており、設計データをチームで共有する際の前提になりやすい要素です。

まとめ|RevitはBIMの中核であり、成果を上げるには運用設計と拡張が重要

Revitは、BIMを実務で進めるための中核となるソフトウェアです。3Dでモデリングできること以上に、形状と情報をモデルに集約し、図面や集計などの成果物を同じ情報にもとづいて扱える点に価値があります。

一方で、導入効果はツールだけで決まりません。目的と作り込み範囲、役割分担といった前提を揃え、更新ルールや品質チェックを運用として回せる状態を作ることが重要です。

さらに、標準化を土台にDynamoやRevit APIで自動化・拡張を進めることで、繰り返し作業を減らし、品質と生産性を継続的に高めやすくなります。Revitを「導入して終わり」にせず、業務に根付く仕組みにしていくことが、成果につながる近道です。

Revitの導入やアドイン開発のご相談はSHIFT ASIAへ

私たちSHIFT ASIAは、ソフトウェア品質保証・第三者検証のリーディングカンパニーである株式会社SHIFT(プライム市場上場)の海外戦略拠点として、ベトナム・ホーチミンにてソフトウェア開発およびソフトウェアテスト・品質保証事業を推進しています。
長年に渡り培ってきた品質保証のナレッジとハイレベルなエンジニアの技術力を背景とした、高品質かつスピーディな開発をその特長としています。

SHIFT ASIAのBIM開発ソリューションでは、最上流の要件定義から納品までをワンストップで対応。建築・建設に関わるあらゆる業務のDX化および効率化を実現します。
AEC Collection(Revit、AutoCAD、Civil 3D、Forma Site Designなど)をはじめ、AllplanやSDS2を用いた豊富な開発経験を持つエンジニアが在籍しており、Revitプラグインや設計自動化、3Dモデル自動生成、AIレンダリング、アセットマネジメントアプリケーションの開発など、多様なBIM関連のプロジェクト実績があります。

Revitの導入やアドイン開発に関してお悩みやお困りごとなどがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

>>BIM開発ソリューションのページへ
>>ソフトウェア開発ソリューション紹介資料のダウンロードページへ
>>BIM開発導入事例ページへ
>>お問い合わせページへ

お問い合わせContact

ご不明点やご相談などがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

今すぐご相談をご希望の方

お問い合わせ

まずは情報収集をご希望の方

資料ダウンロード