レベルに応じたテスターライセンス | SHIFT ASIA -ソフトウェア品質保証のプロフェッショナル-

レベルに応じたテスターライセンス

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経験やポジションに合った資格とは?

ソフトウェア品質保証やテスト領域において、自分に合った資格をお探しですか?

- QAテスターの間で最も取得されている資格のリストはこちら -

資格を取ると、レジュメ(経歴書)に一行書き加える内容が増えるだけではありません。
自分が担当できるプロジェクトの幅を大きく広げることにつながり、特に銀行や金融関係のクライアントは国際的に通用する資格を取得していることを条件とする場合も多いから。

資格を発行する主要団体として:

ISTQB
CSTE
CAST
V
CSQA
ASQ
Scrum Alliance

テストの種類:

Level 1 (0-5経験年数)
1) CAST – 初級レベルのQAテスター

費用: $100

Software Testing Body of Knowledge (STBOK) という教材を理解しテストを合格する必要がある

合格率: 65%

2) ISTQB - 基礎レベル

費用: $250

700,000人以上の世界中のプロに発行されている定番。
各国にローカル版があり、JSTQBは日本版で"Japan Software Testing Qualifications Board"の略

合格率: 70%



Level 2 (5 – 8経験年数)
1) CSTE – Certified Software Test Engineer

費用: $400

実際にソフトウェアテスト関連の実務経験があることが前提。
CBOK (Common Body of Knowledge) を学びテストに臨む。

合格率: 60%

2) HP HP0-M102 for UFT

費用: $350

Level 3 (8 – 11 経験年数) – アーキテクトやテストマネージャー向け
1) ISTQB – 中級 – アナリスト編, ISTQB – 上級 – テクニカルテストアナリスト編

費用: $250

こちらも業界での実務経験がアクティブかつ、基礎レベルをすでに取得していることが受験条件。

合格率: 70%

2) ISTQB – 上級 – テストマネージャ

Fee: $250

Pass: 70%



3) ISTQB – エキスパート – テストマネージャ編, ISTQB – エキスパート – テストプロセスの改善編

費用: $375各

合格率: 75%

その他アドオン
ISTQB Agile Tester Certification
CASTP - P Certified
CASTP- M Certified
Scrum
Advanced Test Automation Engineer


一般的には、まずは基礎レベルとCSMの取得から取り掛かる。難易度や受験条件自体が上がるため、そのあとに中級上級に挑戦するのがおすすめ。マネージャーレベルを受験するには数年のテスト経験+マネージメント経験も求められる。
覚えておくべきは、ただ単に上級を取ればいいのではなく、様々あるテスト工程やスキルのうち、各部門ごとにわかれていること。自分のキャリア設計やポートフォリオに合わせてレベルと部門を選ぶことが効率的。

ご参考になれば。

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